| 構成色の分類 | 色立体での位置づけと特徴 |
|---|---|
| 無彩色 | 色立体の中央に位置して縦軸を構成する色相の特徴を全くもたず明るさだけをもつ色のグループです。 「CCIC30」には白、明るい灰色、灰色、暗い灰色、黒の5色が選ばれています。 |
| ピュア・ゾーン | いわゆる純色と呼ばれ、各色相を代表するあざやかで強い色のグループです。色立体の最外周に位置して、色相と明度の連合により「縦長の水滴型」の奇跡を描きます。明るさによって黄色を中心とする明るい色グループと、青紫を中心とする暗い色グループの2つにわかれます。 「CCIC30」には赤、黄赤(2色)、青、青紫、紫、赤紫のあざやかな色が12色選ばれています。 |
| パステル・ゾーン | 純色に白が加わってできる明るく、やわらかく、やさしい色のグループです。明るさは共通ですが、色相の違いはディープ・ダーク・ゾーンより明瞭です。色立体の上部に位置して色相の明度の連合により「平らな楕円形」の軌跡を描きます。 「CCIC30」には赤、黄、青のうすく明るい色が5色選ばれています。 |
| センター・ゾーン | 純色に灰色が加わってできる穏やかな色のグループです。明るさの違いも色相の違いも均衡がとれてまとまりやすい色調です。色立体の中央部に位置して色相と明度の連合により「三角形様の菱形」の軌跡を描きます。 「CCIC30」には赤、黄、緑、青、紫の穏やかな色が5色選ばれています。 |
| ディープ・ダーク・ゾーン | 純色に黒が加わってできる落ち着きのある濃く深い色のグループです。明るさ差は残っていますが、色相の違いはもっと弱くなります。色立体の下部に位置して色相と明度の連合により「つぶれた三角形」の軌跡を描きます。 「CCIC30」には赤、黄、黄緑、緑、青の濃く深い色が5色選ばれています。 |